猿楽庵日記
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精一杯はきれいだ
神様もきっと楽しまれたのだろう。静岡県三嶋大社のイチョウの紅葉。
命の限りに燃え上がり、今は境内の一画を絨毯となって覆う。
なぜ落ち葉に心ひかれるのか、その答えは見つからないけれど、こう思う。
「精一杯はきれいだ」と。

師走になりました
今日から師走ですね。一年の最後、歳の終わりということから、歳極月(としはすづき)という呼び名もあるそうです。
師走になったらすぐにでも取り掛かりたいのが、家の片付け。片付ければ片付けるほど不要な品が目についていくから、こればかりはやって早すぎるということはないようです。
この機会に気持ちのモヤモヤも流していきましょう。

日吉大社 山王鳥居
前回に続き、今回も滋賀県にある日吉大社のお話を・・・。猿楽庵の名前から、猿が神の使いである日吉大社に折を見ては参拝に伺っていますが、こちらのシンボルともいえるのが、山王鳥居。鳥居の上部に乗っている三角形の破風(屋根)が合掌をしているような形をしていることから、「合掌鳥居」とも呼ばれ、神仏習合の信仰を伝えていると言われています。
鳥居をくぐれば、神猿舎(まさるしゃ)があり、本物のお猿さんを見ることができます。

友だちいっぱい
わたしは、猿樂庵という名前で、占いとカウンセラーの仕事をしています。この名前は、申年(さる)生まれだからというのではなく、ご相談に来られた方の不安や悩みがサルといいな、という思いと、道拓きの神様の名前が猿田毘古神であることから、相談者さまの道が開かれることを願ってつけました。また猿は、長い手を使って枝から枝に移ることから、縁をつなぐという意味もあるそうです。ご縁ができた方の縁がつながるお手伝いが出来たらと思っています。
さて写真の猿たちですが、滋賀県は比叡山のふもとにある日吉大社のおみくじ。日吉大社の神の使いが猿であることから、猿をかたどった焼き物の中におみくじが入っているんです。たくさん並ぶとかわいいですね。
これからもちょくちょく発信していきます。どうぞよろしくお願いします。
